シパダン島をベースにボルネオの海を堪能するダイビング
シパダン島のダイビングの特徴
マレーシアはボルネオ島の沖にあるシパダン島周辺は、大物からマクロまでを楽しめるエリアとして人気があります。2004年にシパダン島にあった宿泊施設は撤去され、かつての無人島の雰囲気を取り戻しつつあります。環境保護のため、現在この海域へのダイビングは、1日120人に制限されています。場合によっては、潜ることができない日も出てきますので、スケジュールには余裕を持たせたほうがいいでしょう。
シパダン島周辺へのアプローチは、近くにあるカパライ島かマブール島に宿泊することになります。ハウスリーフを潜るビーチダイブとボートダイブの両方が用意されていますが、メインはボートダイブになります。
カパライ島の周辺には、4艘の船が沈められ、魚礁となっています。このエリアには数々のポイントが点在しており、マクロ好きにはこたえられないポイントになっています。
マブール島の周辺も、マクロやレアものの宝庫となっています。シパダン島のほうは、ドロップオフのあるポイントですので、大物を目にするチャンスもあります。マクロ好きと大物好き、両方を満足させることのできるエリアと言えるでしょう。初心者から上級者まで楽しむことができるエリアですが、中性浮力やドリフトダイビングなどのスキルは要求されます。
シパダン島周辺のダイビング・ポイント
シパダン島周辺は、数百メートルの深さの切り立ったドロップオフになっています。ウミガメやカンムリブダイ、ローニンアジ、ハナダイ、アケボノハゼ、スズメダイなどを目にすることができます。
バラクーダ・ポイントと呼ばれる場所は、この周辺でも人気のポイントです。ここでは、その名の通りのバラクーダの群れや、ウミガメ、ホワイトチップ、イソマグロ、ローニンアジ、ギンガメアジの群れなど、大物に出会える機会あります。
コーラル・ガーデンというポイントは、サンゴの美しさで有名です。ここでは、かなりの確率でウミガメに出会うことができます。また、クマノミ、ハナダイ、コショウダイ、スズメダイ、チョウチョウウオなど、色とりどりのリーフフィッシュを堪能することができます。
サウスポイントと呼ばれる場所では、バラフエダイ、ヨスジフエダイなどのほか、運が良ければミンククジラに出会えるポイントでもあります。
マブール島周辺には、パラダイス、オールドハウスリーフ、リボンバレー、イールガーデンなどといったポイントが点在しており、マクロの世界を楽しむことができます。また、カパライ島の周辺にも、マクロの生き物にたくさん出会えるポイントがたくさんあります。

この海域では、年間を通してダイビングを楽しむことができますが、ベストシーズンと言われているのは

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